所 在 地 | 四日市市西富田二丁目5-6 |
電話番号 | 059-365-2976 |
本 尊 | 弘法大師 |
宗 派 | 真言宗醍醐派 |
真 言 | なむ だいし へんじょう こんごう |
開 山 | 真養和尚 |
開 創 年 | 江戸末期(1850〜) |
縁 起 | 寺伝によれば、往昔に遡り平安初期の武将、坂上田村麻呂公(758〜811)が東征の砌、鈴鹿の山神の威力を得て、征業成就し、この松原の地に安らぎの跡を残されたといわれる。江戸時代末期(1850〜)に至り、公の霊を弔い草庵を建てたのがそもそもの当山の始まりと伝えられている。明治の中頃(1890〜)修行僧、大慈遍照二世の大導師が弘法大師を奉祀して共に公の霊を慰め、信徒と共に厄除大師の恩恵に浴して、大師堂を建立した。さらに真養大和尚により寺格を整え、弘法山・田村寺と称し、真言宗醍醐派に属することになった。寺号は田村麻呂の姓をいただいたと寺伝はいう。今一つこの松原地区に残る伝承の一つとして、聖武天皇が朝明業宮を営まれた折、村長(むらおさ)の手厚いもてなしを大変喜ばれ、長の由緒ある「田村」姓を賜ったといわれ、この地区に多い「田村」姓の起こりであるといわれている。本堂には、本尊の弘法大師と不動明王が安置されている。天井は家運隆昌を祈り、檀・信徒の家紋が奉納されている。境内には地蔵堂がある。本尊弘法大師を中心に諸行事が施行され、冬至の日に行なわれる「中風封じ」法要には、かぼちゃぜんざいが振舞われ「かぼちゃ大師」の日と呼ばれ冬の風物詩となっている。 |
みどころ | 境内入口左の地蔵堂が参詣者を迎えてくれる。正面本堂の天井に張りつめられた家紋は、信者の奉納されたものであるが、10月10日に家紋隆昌の祈祷会が営まれる。他寺にあまり見られない法会かも知れない。十番法龍寺の納経印は当山でうける。 |
年中行事 | 1月1日〜3日 新春初会式
2月節分の日 節分、星祭(法話と豆まき)
2月4日 古札供養会
3月21日 弘法大師正御影供養
10月10日 家紋繁栄祈祷会
12月21日 かぼちゃ大師
12月冬至の日 中風除け祈祷会(かぼちゃぜんざい) |
交 通 | (公共交通)近鉄富田駅より西方徒歩10分(車)国道1号線富田松原より西北進1km |
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